劇団×遊保堂

劇団×遊保堂について…

公演履歴

第5回公演
2008年10月3日@しもきた空間リバティ

幸福の町

ここは幸福の町。この町の人々は、生まれたときに自分の運命の全てを知る。誰と出会い、誰と恋をし、誰と別れ、、、 …そして人生最後の日までも…。誰一人言葉を交わすこともなく、全てを受け入れ、皆ほほ笑む。 風の音と、鳥の鳴き声と、虫の音と、音のしない自動車が石をはぜる音…赤子達の嬌声。それがこの町の音だった。
演劇以上、朗読未満。Chulipsのデビュー作。

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第4回公演
2008年4月18日〜20日@しもきた空間リバティ

EACH OTHER

結婚6年目の夫婦。それなりに楽しく過ごしているものの、何だか消化不良。
擦れ違いや食い違いで、お互いの気持ちが分からなくなったり不安になったり。心の中では全部言えるのに、つい押し留めてしまう。 窮屈な夫婦生活の末、爆発した二人の感情。愛とは何か。家族とは。絆とは。大切なものはいつだって傍にある。
だからこそ、誰かを何かを愛しく想うのだ。

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第3回公演
2007年4月13日〜15日@しもきた空間リバティ

無料で占い致します。

平凡な日常に嫌気が差していたOLがある日チラシを目にする。 「無料で占い致します」と書かれたチラシに胡散臭さを感じつつも館へと向かうが、ひょんな事から占い師のフリをする破目に。 次々と訊ねてくる個性豊かな客に振り回されつつ、彼女がどう変化し、何を思うか。そして、最後に彼女が選んだものとは…。

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第2回公演
2006年3月3日〜4日@しもきた空間リバティ

うつむきかげんなキボウ

自殺サイトで知り合った3人が、死ぬための場所に集まる。先に来ていた男2人。遅れてやってきた綺麗な女。 生きることすべてに気力を失い、死ぬことしか考えていなかった男2人のもとに突然、美女が出現。 2人の男は一瞬にしてその女に魅了され、ほのかな恋心を抱き始める。 死ぬことを純粋に貫こうとする女と同様、純粋に死ぬことしか考えていなかった男2人だったが、この女の近くで死にたいとか、 発見された時「この女と何かあったのでは・・・」と浮名を流されたいとか思うようになる。 自分たちも気づかないうちに、いつの間にか競い合い・・・徐々にエスカレートしていく女のわがままを叶えてやろうと必死になって動きだす。
――パロディな映像とコミカルなステージ展開で、自殺をアホらしい茶番として描き出す。

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旗揚げ公演
2005年11月4日〜6日@しもきた空間リバティ

罪と罰

ドストエフスキーさん、ごめんなさい…。
敢えて血なまぐさい状況から説き始め、重苦しい空気の中で罪への苦悩をズッシリ感じさせようとされた意図に反し、ぁ軽〜い展開にしてしまったことを、まずお詫び申し上げます。
また、罪悪感払拭に努める際の逡巡を、明るく軽快&愛にスイッチしてしまったことをお許し下さい。と謝っておきながら、開き直っちゃいます。
えー、世の中は“光と影と闇”(照明)で形造られています。同時に、“静寂という騒音を含めたサウンド&音楽”(音響)で塗りつぶされてもいます。 舞台で展開される動き・表情・コミュニケーションetcの錯綜や絡み合いの中には言葉で表現できないコトが実に多いです。
光〜闇、静寂〜騒音、言葉〜沈黙、動き〜静止…を皆様に「ハーモニー」として感受して頂くためには、まず私たちから、心のバリケードを撤去しなくてはなりません。 呼吸や鼓動にのみ神経を集中したりして、アタマの中をシンプルにし、できるだけ軽快なリズムで会場全体にハーモニーしやすい環境をと考えています。 悩みを含めたプレッシャーからの解放…それをアタマや言葉ではなく、カラダと気持ちで表現してみたい─
なので、ドストエフスキーさん、あなたの空想の中にある真実を、実体験された不条理な罰を、私たちは別のカタチで表現したつもりです。

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